東京で防犯カメラを活用した安全で安心できるまちづくりをご提案いたします

近隣エリアの商業施設において防犯カメラの設置に対応し、顧客が引き起こすトラブルに対しての備えをご提供しています。その一方で最近ではスタッフが仕事をする様子を、監視する役割も担っております。店舗の内部全域を見通せるように設置することで、スタッフの仕事ぶりを離れた場所からも確認できます。監視が皆無の状況では仕事に対する意識も散漫になりやすく、逆に監視が厳しすぎれば業務に対する集中力が欠如し、顧客へのサービスがおろそかになりがちです。
雇用する側とされる側双方が、お互いに良い緊張感を保ちながらバランスに配慮することが重要です。店舗内での業務に従事するスタッフは、顧客に対するサービスはもちろんのこと常に店舗内の犯罪に対するケアも同時に担っており、死角を解消することで負担が軽減され業務効率の向上が期待できます。IoT機器は外部メモリにデータを保存可能なモデルのほかにも、機種によって10日分の映像を保存することができるものもあります。
また東京でインターネットに接続したシステムをご提供し、離れた場所からスマートフォン等の端末で確認も容易に行えるようにご提案します。

人間の本性は基本的に善とする性善説の観点から判断すれば、人は誰でも自律的にマナーに則った行動が取れるはずです。しかし現実的には「誰からも見られていなければ」とついでき心を起こしてしまうケースが、どんな人にでもあり得ます。ゴミ出しのルールを無視したり、建物にいたずらをしたり、物を壊したりなどの迷惑行為は現在も少なからず発生しています。多くの人々が生活し、近隣住民のつながりが希薄な都市型の問題と言えるのではないでしょうか。
特にマンションやアパートなどの集合住宅では、死角が増加したことで思わぬ犯罪が発生するリスクが高まっています。仮にその場所に映像を記録する装置が設置されていれば、これらの迷惑行為が少なくなることがデータからも実証されております。さらに不審者の脅威からそこに住む人々の生活が守られ、より安全なものになることが期待できます。また自制心を維持することで、近隣の住民同士のマナーも向上しモラルが保たれ、快適な住環境の構築に寄与します。
監視機器よる常に誰かに見られていると感じる意識は、人間のモラルの維持に役立ちます。

1991年に創業して以来、これまで東京を中心に近隣のお客様より数多くのご愛顧を賜り、実績を積み重ねてまいりました。現在では大都市圏に人口が集中し、住民同士のつながりが希薄になる中でトラブルや犯罪が頻発しています。犯罪を未然に防ぐためには個人だけではなく、地域が一体となり警察や民間企業と連携し、三位一体となって対策に取り組むことが重要です。具体的な対策の一つとして、要所に防犯カメラを設置することが挙げられます。
防犯カメラの存在をある程度アピールすることが、不審者による計画的な犯罪に対しては効果的です。行動が第三者から記録されているという意識は、犯罪の抑止効果を高め、人々のマナーの向上とモラルの維持が期待できます。そのためにも危険な死角をなくし、正しく運用することが大切です。セキュリティー用品は用途に合わせて様々な機種をご用意し、目的やご要望を明確にしてご提案して実績を重ねていますので、ぜひご相談ください。
設置後は機器の性能を十分に活用し、メンテナンスをしながら確実に運用することが重要です。手厚いサポートと充実のアフターフォローで東京に住む方々だけでなく、仕事や観光などで訪問された方々に安心で安全なまちづくりに寄与してまいります。